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ワードプレスメール投稿編

どーも!イエローモンキーデザインのまるおです!普段は、デリヘルや、キャバクラなどのウェブを作成しております!最近の趣味はまどマギ2の穢れを解放することです!デザインは違うけど、中身はほぼ一緒だし、新しいものに挑戦したいもんですな!
そしてパチンカスやめたい、、、、、。

今回はワードプレスでのメール用高機能の紹介をしたいと思います!

まずは、投稿するメールアドレスでその分だけ、ユーザーの新規追加をします!

次は基本のプラグインですが、
1、Auto Post ThumbnailかEasy Add Thumbnail(添付ファイルからのサムネイル作成)
2、Ktai Entry(POPでメールフォルダと通信してくれます)
をインストールします。
有名なプラグインですので、説明は割愛いたします!

個人的には、Easy Add Thumbnailで十分かと思います!
Auto Post Thumbnailは、Easy Add Thumbnailの高機能版という感じですが、メールで簡易的に投稿するん¥ばいいに高機能である必要もないですし、まれに反映されない場合があります。

Auto Post Thumbnailで反映されない場合は、Easy Add Thumbnailでサムネイルが作成されますし、Easy Add Thumbnailは今のところ、不具合は少ないイメージですね!

まずは、gmailのアカウント作ります。この時に必ず、わかりにくいメールアドレスにしてください。
迷惑メールが来た際にも投稿されてしましますので、注意してください。

gmailを作成したら、設定からメール転送と POP/IMAPを選択して、下記画像のように設定します。

ワードプレスにはメール投稿の機能がありますので、ダッシュボード→設定→投稿設定で下記画像のように設定します。

以上で、設定は完了です!

例えば、メール投稿用カテゴリーの初期設定でカテゴリの選択ができますので、風俗サイトなんかでよくある写メ日記ですが、このメール投稿機能を使えば、一人一人の投稿が可能です。

実装には、一人一人の紐付けやなど細かい点もありますが、、、、、、、。

ご質問はまるおまで!では、ゴジラの下のマル○ン行ってきます!

Contact Form 7の使い方について(複数の変数を渡すには?)その3

どーも!イエローモンキーデザインのまるおです!普段は、デリヘルや、キャバクラなどのウェブを作成担当しております!最近の趣味はまどマギ2の穢れを解放することです!悩みは、ワルプル苦手なことです、、、、。妖回胴中記大好き!

「そして動き出す・・・・・・・・・」

前回までで、Contact Form 7のフォームのhtmlをコピーした続きからです!
本当は、時間をかけて記事を書こうと思ったのですが、早く書けとの詔を受けまして、、、、、。

次は、ユーザーが入力したものをページ上で確認させて、Contact Form 7で双方に送るまでを実装します。

sousin.php(名前はなんでも)ですが、$_POSTで拾い、各変数をはめ込むだけです!

みたいな感じです。

「契約書」(契約書を例にしてみると)

(以下、「甲」という。)とまるお(以下、「乙」という。)は、下記のとおり契約(以下、「本契約」という。)を締結する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜というように文章の中に、変数をechoで入れ込んでいき、確認文章を作ります。

の先ほど、コピッた塊をペーストします!

上記の一塊に中に、名前の項目なら、

の項目があると思いますがこのvalue=””に変数を入れるだけですので、

に変更します!

という箇所が名前のフォームボックスです!
あとは同じように各パーツのvalue=””にechoするだけです!
変数をセットしたら、各パーツをコピぺで順番を変えるだけです!もしくは、
input type=”hidden”にしてしまっていいかもしれませんね!*/

実際に送信ボタンを押すと、Contact Form 7のメールが双方に送られます!

簡単に、おさらいをすると、

1ユーザー入力ページのinputのneme=””で変数としてセット
2確認ページで変数を各項目に代入し、コンタクトフォームの値に埋め込む&文章形式で表示する
3Contact Form 7の送信メール機能で、双方に送信される
※Contact Form 7の中身を見るためにソースを表示の下が少しめんどくさいですかね、、、。ただ個人的には、ファンクションはあまりいじりたくないなーと思い考えました。
そもそも、Contact Form 7でやる必要がないとのご意見ありありですが、、、、、。ご勘弁を!

ちょっと眠くて、はしょってしましましたが、、、、。なるべくわかりやすく書きましたので、ご理解くださいませ。一応コピペで使えるようにコメアウトしてます!

なんてのもできますね!

ご質問はまるおまで!

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Contact Form 7の使い方について(複数の変数を渡すには?)その2

どーも!イエローモンキーデザインのまるおです!普段は、デリヘルや、キャバクラなどのウェブを作成担当しております!最近の趣味はまどマギ2の穢れを解放することです!悩みは、ワルプル苦手なことです、、、、。妖回胴中記大好き!

前回までで、ユーザーの入力ページは説明しましたので今回は、その続きからです。

次は、前回ユーザー入力させたinputのデータをメール似て飛ばすための下準備をContact Form 7にて作業します。

適当に新規フォームを作成します。
その際に前回設定した、Contact Form 7のフォームを作っていきます。



その後、一番のミソとなるContact Form 7のメールタブのメッセージ本文を編集します!
メッセージ本文を仮に契約書にイメージで作ります!

「契約書」
[your-name](以下、「甲」という。)とまるお(以下、「乙」という。)は、下記のとおり契約(以下、「本契約」という。)を締結する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜というように文章の中に、フォームの項目を入れ込んでいきます。
上記の例だと、[menu1],[menu2],[your-email],[tel-1]などですかね。

「メール2を使用」してメッセージ本文の箇所をコピペしてフォームでの作業は完了です。

次に、新規固定ページを作ります。これは後で捨てるので、タイトルなどはなんでも構いません。
このページに、先舗で作ったContact Form 7のフォームのショートコードを貼り付け→公開→ページを表示します!
この時点でのフォームは、先ほど作ったまんまの状態ですが、全然問題ありません!
ここで、GoogleChromの出番でして、右クリックのページのソースを表示をポチ!

長ったらしいhtmlをすらすらーと下まで「キングクリムゾン!」とスクロールします。
探す文章は、

ここの一塊ををまるっとコピリます!
コッピタものはメモ帳などに貼り付けておき、次回編集します!
では、次回まで、「the world 時よ止まれっっっっっ」
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Contact Form 7の使い方について(複数の変数を渡すには?)その1

どーも!イエローモンキーデザインのまるおです!普段は、デリヘルや、キャバクラなどのウェブを作成しております!最近の趣味はまどマギ2の穢れを解放することです!

ワードプレスでサイト構築の際には、Contact Form 7は手放せませんよね!

Contact Form 7の使い方について(複数の変数を渡すには?)
Contact Form 7の通常の使い方は、言わずもがななところでして、説明は割愛いたします!

Contact Form 7も申し込みや、お問合せに使っている方も多いかと思います!
かなり自己流でお恥ずかしいですが、Contact Form 7にて、複数の変数を受け取り方をわかりやすく明記しますので、参考にしていただければと思います!

ケース例としては、サイト上で契約書を交わすときや、ユーザーが選択もしくはテキスト入力したものを次のページにて表示します。
その後Contact Form 7に変数としてセットして双方に確認メールを飛ばしたいケースですが、(かなりレアなケースだと思いますが、いろいろ流用できるかと思います。)

まず、nyuryoku.php(名前はなんでも)とsousin.php(名前はなんでも)を使っているテーマ、もしくはこテーマにアップロードします!

ユーザーの入力フォームの新規固定ページを作りテンプレートをnyuryoku.php(名前はなんでも)にします。

入力の確認と送信用ページ新規固定ページを作りテンプレートをsousin.php(名前はなんでも)にします。

流れとしては、nyuryoku.php(名前はなんでも)でユーザーに自分で入力もしくは、選択させた項目をsousin.php(名前はなんでも)に設置したContact Form 7で送信する感じです!

nyuryoku.php(名前はなんでも)に記述に記述することですが、



自分の好きなinputに変えてください。

続きは次回にて!

ご質問はまるおまで!

 

前回までで、Contact Form 7のフォームのhtmlをコピーした続きからです!
本当は、時間をかけて記事を書こうと思ったのですが、早く書けとの詔を受けまして、、、、、。

次は、ユーザーが入力したものをページ上で確認させて、Contact Form 7で双方に送るまでを実装します。